今回、思い切ってホームシアター世界の賞である CEDIA AWARD 2012にエントリーしてみました。
下記が、オーストリアに送った内容です。あやしい英語ですがなんとか通じる事を期待して送りました。



下の記事は、日本のホームシアター専門雑誌「ホームシアターファイル」2012WINTER に掲載されたこちらの作品です。



ここからは、この作品の詳しい内容の説明写真です。






ここからは、概略設計図や施工図です。 こちらのお客様は、日本人の方ですので元図面は、すべて日本語です。
現在、カナダ人の方の物件を設計させて頂いていますが、そちらは、すべて頑張ってあやしい英語で描いています。

































こちらが、申込み書です。勿論、すべて英語で記入が義務づけられています。
大変でした。努力したけど うまく通じないかも です。







下記は、驚いた事に受賞してしまいましたので 作ったCM紙です。



なんとかあやしい英語も通じて、部門としましては、4000万円以上から450万円以下やジヤンル別まで17部門がありますが、私にとって最高の部門
(ベストメディアルーム 450万円以下)でベスト5に入り、入賞する事が出来てとてもうれしく思っています。
でも通常、ホームシアター一式で平均で150万円位で作らせて頂いていますので200万円以下の部門があるともっとうれしいと思いました。
ここまで読んで頂きまして誠に有難う御座いました。                  宜しくお願いします。      樺ゥ日電器商会 代表 森永昭嘉

CEDIA AWARD 2012 受賞式オーストラリア旅行記も良かったら見て下ださい。実は、大変にきつい一人旅でした。 こちらをクリック!